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★痛い所だけを見ることはしません。
カラダ全体へのアプローチによりバランスを整えた上で、重要個所の調整をします。 |
| 関節や筋肉に負担のかからない楽な位置の状態、すなわち“治めるところに治める”ことにより脳の感度は高まり良くなるる方向付けに向かうのです。 |
| 遠藤整体院 主な手技の紹介 |
遠藤整体院 手技の紹介
遠藤整体院の整体手技をご紹介します。
オステオパシーの理論や各種テクニックについて解説しています。 |
| 土浦市 遠藤整体院 来院エリア |
茨城県土浦市 遠藤整体院 オステオパシー研究所には、土浦市以外にも茨城県を中心の他の市町村、時には県外からも来院される方がいます。来院される方がお住まいのエリアは。茨城県土浦市を中心に、つくば市、阿見町、石岡市、牛久市、かすみがうら市、水戸市、下妻市、筑西市、つくばみらい市、小美玉市、常総市、日立市、取手市、桜川市、竜ヶ崎市、那珂市、稲敷市、鉾田市、神栖市、常陸太田市、坂東氏、古河市、行方市、笠間市、常陸大宮市、ひたちなか市、守谷市、高萩市、潮来市、福島県いわき市、勿来市、千葉県成田市、千葉市、埼玉県川越市などからご来院いただいています。
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遠藤整体院の施術テクニック
頭蓋骨やその他、各部分の動きを触診し調整することで脳脊髄液の循環リズムを整える技法です。
特に頭蓋骨の調整は非常に繊細なタッチで、その動きを誘導していきます。。
その調整時の圧力はわずか5グラムというもので、時には気功と間違われるほど超ソフトなものです。
各部分の動きを正しいリズムに合わせるようにゆっくりと調整していきます。
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クラニオ・サクラル・セラピー(C・S・T)アメリカのジョン・E・アプレジャー医師が開発したこの療法は頭蓋仙骨療法とも呼ばれ、オステオパシーが神経障害に大きな効果を発揮する決め手で、他の手技療法とは一線を画するものです。
例えば自律神経失調症や、いわゆる不定愁訴と呼ばれる、原因がよく分からないといわれる症状の多くが神経障害であり、その原因は「脳脊髄液」の循環不良であると考えられています。
脳脊髄液は神経への代謝機能を担っており、頭蓋の中から仙骨まで、各神経の中枢である脊髄を包むように循環しています。
その循環リズムが狂うと、神経の伝達機能に悪い影響を及ぼすと考えられています。
頭蓋骨や仙骨は脳脊髄液の循環リズムと連動して、わずかですがポンプのように一定のリズムで動いています。
ならば頭蓋骨や仙骨の動きを整えることで脳脊髄液の循環リズムをも整えてしまおうというのが、この療法の考え方となっています。
最近多くの人を悩ましているのに、病気といえない病気があります。
つまり、頭がぼんやりする、倦怠感がある、自分で動く気がしない、意味なくイライラする背中や胸・首が痛い、頭痛といった漠然な症状を訴えるのです。
内科医や神経科医に診察してもらうと、たいていは自律神経失調症と診断され安静を勧められ、精神安定剤を処方されることになるでしょう。もちろん、それで症状が治まるならそれに越したことはありません。
これらは不定愁訴ともいわれ、そのほとんどが神経障害です。
不定愁訴は脳神経または脊髄神経の異常によって、あるいはその両方の異常によって引き起こされます。
そのため不定愁訴の原因となる脳・脊髄神経を正常化し修復すればいいわけですが、今日の現代医学でも神経障害の分野はいまだ30%しか解明されていないといわれており、その隙間を埋めるのが現代医学では亜流といわれているオステオパシーの硬膜系と呼ばれているものです。
その代表が頭蓋仙骨療法(クラニオ・サクラル・セラピー)であり略してC・S・Tと呼んでいます。
頭蓋仙骨療法では脳脊髄液の循環を整えることで、神経の流れ(伝達)を正常化させようというのが目的となっています。
さて、この脳脊髄液というのは中枢神経(脳・脊髄神経)にとって、代謝機能を司る重要な液体です。
すなわち、中枢神経に栄養分を運んだり老廃物を取り去るなどして、重要な新陳代謝を果たしているのです。
もしもこの脳脊髄液が循環不良を起こすようなことがあれば、神経障害として現れてくるというわけです。
では、どうやって脊髄液の循環を整えるのでしょうか?
その秘密は頭蓋骨にあります。
脳脊髄液の循環不良は神経障害を引き起こすということは、分かっていただけたと思います。
そして循環不良を起こす大きな原因は、脳脊髄液の管の役割をしている硬膜が頸から下の椎骨にあっては脊椎のミリ単位のズレによって、あるいは頭蓋骨内にあっては頭蓋骨のミリ単位以下のズレによって歪みを生じるところにあります。
頭蓋骨がズレるとは、どういうことだと思いますか?
頭蓋骨というのは、ひとつの骨から形成されているヘルメット状の骨ではありません。
実に23枚もの骨がうまく組み合わされてできています。
みなさんがテレビや映画や模型で目にする頭蓋骨は、ギザギザが入ってると思いますが、あれがその23枚の骨がかみ合った部分です。
この組み合った部分を「縫合」といいます。
そして、この縫合を巡って、これまでの一般的な医学界では不動結合といって動かないとされていました。
しかし、この頭蓋の結合部分もわずかですが、動くことが分かってきました。
オステオパシー・ドクターであるウイリアム・サザーランド博士は100年ほどまえに、この縫合が動くということを発見したのです。
「頭蓋骨が動くなんて信じられない」という人もいるでしょうが、本当なのです。
大事な脳を保護するためには1枚の頑丈なヘルメットのような骨のほうがいいと考えられますが、自然の摂理の中では何枚かの骨が結合されて頭蓋骨がつくられているのです。
なるほど確かに、もし縫合がまったく動かない固定したものだとすれば、23枚もの骨で構成されている意味がありません。
脳という一番大切な器官を保護することだけが目的ならば、頭蓋骨がひび割れのような状態になっているよりは、1枚の骨でヘルメット状で覆われているほうが丈夫なはずです。
もしも、人間を始めとして哺乳類が生きていくためには縫合が動かないほうがいいのであれば、進化の過程において完全に結合して1枚の骨になっていたと思います。
そういうような部位は体の他の部分にもあり、例えば骨盤の仙骨などは、生まれたときは仙椎と呼ばれ、他の椎骨のようにひとつひとつ分離していますが、思春期の12、13歳になると、つながって1枚の骨になります。
これなどは、1枚の骨になったほうが都合がいいからです。
それには何か意味があるのではないか。
そう考えたウイリアム・サザーランド博士は自分の頭蓋骨の動きを丹念に観察しました。彼が医学生の頃です。
その結果、やはり頭蓋骨の結合部分は開閉していることが分かったのです。
その動きは最大0.8ミリから0,3ミリ程度の間隔で行われているといいますから、その動きはごくわずかな動きです。
「自然のデザインには必ず目的がある」という言葉は、サザーランド博士の名言といえるでしょう。
さて、そうした縫合ですが、これは脳脊髄液の循環と深いかかわりを持っています。
脳脊髄液というのは、頭蓋骨内と脊柱管内から仙骨に至るまでの硬膜内で波のように波動循環をしています。
そのスピードは1分間に6〜12回のゆっくりした速度で循環しています。
この頭蓋の動きは、触診によって知ることも可能です。
興味のある方は、ぜひ自分の手で実際にたしかめてみてください。
頭頂骨という頭のてっぺんの部分、中間より若干後方を各指が交差するように、縫合部の上にそっと乗せます。乗せるというより軽く触れるといったほが適切かもしれません。
その後は静かに瞑想するように神経を集中させて、縫合の開閉を感じ取ります。
本当に微妙な動きですから騒がしい昼間より夜間のほうが、それも就寝前の静かな時間がいいでしょう。
心を静めてじっと集中していると、なにかしら頭蓋が外側に向かって広がっているような感じを受けます。
一端その動きが感じられなくなり、さらにまた6〜8秒するとまた広がりを感じます。
広がりが止まったような感じがするというのは、実は収縮しているのですが収縮の動きは分かりずらいと思います。
いずれにしても非常に微妙な動きですから、最初ははっきりと分かりにくいかもしれませんが「これがそうかな」という感じがあれば、それを信じてください。
ただし呼吸と間違いやすいので、この点は注意が必要です。
呼吸は頭蓋骨の動きに比べると非常に速い動きです。頭蓋骨の動きは呼吸の約半分くらいのスピードで行われています。
健康な普通の人なら1分間に7〜8回、20代の非常に健康な人であれば9〜12回の開閉がみられるはずです。
もしも、その回数が16回とか18回になるようならば、それは呼吸のリズムと間違えています。
なお、6回以下の回数であれば、なんらかの体の病変がおきていると考えられ、重病人なら1分間に3〜4回、死が間近な人は1分間に1〜2回となり死と同時に脳脊髄液の循環も停止します。
また、脳脊髄液の生成はどこで成されるかというと、頭蓋骨の第3脳室の脈絡叢という部分で大半が作られます。
そしてこれがクモ膜下腔という部分に出てゆき循環することになります。
古くなった液は、おおむね頭蓋骨内のてっぺんの上矢静脈洞という部分で吸収されます。
脳脊髄液が頭蓋骨内で生成され充満すると、頭蓋骨は一時的わずかに膨張し、逆に吸収されると通常の大きさに戻ります。
そうした膨張の際の「遊び」の役目を果たしているのが縫合の部分なのです。
そして、その縫合部の動きは、ひとつの縫合につき最大で0,8ミリと言われています。
さて、この縫合の動きが悪いとどうなるでしょうか。
縫合の可動性が低くなり動かなくなると、膨張すべき容量がその下にある硬膜にしわ寄せされ、硬膜にねじれや歪みが生じてきます。
そうすると、それがいわゆる脳脊髄液の循環不良につながっていきます。
ですから、この縫合の動き具合が非常に大きなキーポイントになっているわけです。
この脳脊髄液はヒトの生命源といわれ、人体にとって重要な役割を果たしています。
ヒトの自然治癒力はこの脳脊髄液の循環が正常に行われていてこそ保たれているのです。
ですから、脳脊髄液の循環を測定して硬膜の異常を知り、それを超ソフトなタッチで矯正することで症状を軽減させようというのが頭蓋仙骨療法なのです。
頭蓋仙骨療法は頭蓋骨の縫合で分けられた各パーツの動きを正しく誘導してあげるわけですが
CVー4は頭蓋仙骨療法の中のひとつのテクニックで、後頭骨の開閉リズムを調整することで脳脊髄液の流れを促進させる、頭蓋仙骨療法のテクニックの中でも重要な位置を占めている技法です。
というのも、後頭骨は頭蓋骨の他の部分の骨と比べてもその動きは大きく、脳脊髄液を循環させるためのポンプの役割を担っているからです。
理論で考えると難解に思えそうですが、方法そのものは理屈ほど難しいものではありません。
術者は両手の平を交差するように組み、親指の先は互いにつけV字になるよう、手で水をすくうような形をつくります。
患者さんには仰向けで寝てもらい、術者の形作った手の拇指球という親指の付け根の柔らかい部分に後頭部を乗せます。
術者はこの状態から、後頭部を乗せた手で後頭骨の広がりを感じ取り、1分の間に何回の広がりを感じたか数えておきます。
通常なら1分間で6〜7回の広がりを感じられるでしょう。
そして調整法です。
形はそのまま、後頭骨の広がり始めのところで両手をごく軽く絞るように後頭骨を圧迫し、その広がりに抵抗を加えます。
広がり感がなくなったら抵抗を止めます。
それを、数十秒または数分間つづけると一時的に後頭骨の動きが止まります。
これを、「スティルポイント」静止点への誘導といいます。
静止点へ誘導した後は、後頭骨の動きに合わせるように追従していきます。
ここでまた、後頭骨の動きを調べると、調整前と比べその動きは大きくリズムも早くなっているはずです。
この方法は、脳脊髄液の流れを人為的に一時停止させる方法で、これを静止点へ誘導すると言うのですが、一時的にリズムに抵抗してまた元へ戻してやると脳脊髄液が勢いよく流れだす様になります。
CV−4の4は第4脳室を意味し、脳室を一時的に圧縮することになりますので、注意点としては脳の血管障害
(静・静脈瘤、脳梗塞、脳血栓)のある人には厳禁です。
後頭骨の動きが感じられない場合は、形を作った手に後頭部を乗せておき、そのままの姿勢で10分〜15分じっとしています。
ただ単にじっとしているだけでかまいません。それだけでも静止点に入る場合があります。
静止点に入ると患者さんはとてもいい気分になり、一時的に仮眠状態になる場合がありますが、目覚めは非常にすっきりします。
長くても20分を限度にしてください。
というのも、気持ちが良いからといってやりすぎると倦怠感が残ってしまうからです。
これは「10段階の手順」とよばれるシステムで、頭蓋仙骨療法における全ての調整を段階を経て行うシステムです。
従来は、5グラム圧で触診し異常個所を見つけながら矯正していたわけですが、異常個所を見分けるだけでも膨大な時間が必要になってしまいます。
このシステムは実に良く、従来の5グラム圧で体の異常を発見するのが難しいなら全ての箇所を調整してしまうという方法で、異常のない箇所を調整したからといって別段悪くなることもありませんし、段階を経て体の全てを行いますから、全体療法としても最適です。
では、どういう手順で行うのか説明します。
専門的な用語になりますが細かい解説は割愛させていただきます。
1、脳脊髄液のリズムを計り、そのリズムを正常に導く
脳脊髄液のリズムと回数を計る。
CV−4テクニック
2、横方向の制限の解放
骨盤隔膜の調整
呼吸の横隔膜の調整
胸郭上口の調整
舌骨の調整
腰仙関節の解放
頭蓋底(後頭骨・環椎間)の解放
3、前頭骨のリフト
4、頭頂骨のリフト
5、蝶形後頭底の加圧・減圧
6、側頭骨の調整
7、側頭骨の減圧
8、額関節の加圧・減圧
9、硬膜管の評価
10、スティルポイント
再度CV−4テクニック
頚椎やその他の椎骨の変位がある場合、カウンターストレインというソフトな椎骨矯正法が適していますので、そのテクニックと併せて矯正すると効果的です。
とくに不定愁訴の場合、頚椎の1番・2番、胸椎の3番・4番を痛めているケースが多いようです。
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